アフリカンシクリッド　アウロノカラスチュアートグランディガレリアリーフ幼魚　3-3.5cm 4匹セット

【はじめに】ご入札の前に必ず★下記注意事項をご確認ください※特に発送日について、死着保証についてはよくご確認ください※ご入札の際は注意事項をご確認、ご了承頂いたものとします※よくある質問Q&Aも最下部に記載していますので質問の前にご確認ください【出品内容】『出品魚名』アウロノカラスチュアートグランディガレリアリーフ幼魚4匹セット『出品サイズ』3cm前後『最大サイズ』１２〜１３ｃｍ『出品魚の特徴』細身のボディに胸に黄色のバンドがはいる美しいアウロノカラです『♂♀』不明『血統』ドイツブリードからの繁殖個体『掲載画像について』1枚目は親個体の参考画像2枚目が出品幼魚個体『成魚参考動画』→https://youtu.be/v4nVkVrGLog【その他の出品一覧】→https://auctions.yahoo.co.jp/seller/marumac_id【当方飼育環境】下記URLをCLICKしてYouTubeを御覧くださいい →http://www.youtube.com/channel/UCCBwPYOrtJSO7rrR_rKjitQ/videos【当方出品魚の特徴とこだわり】・国産のため輸入魚のように水質変化による致死率はかなり低いです・安心して取引をいただくよう是非評価コメントを御覧ください・ペアについては産卵経験があるなど確定ペアです（未確定のものは説明にその旨を記載いたします）・ワイルド、ドイツブリードからブリードした血統確かな個体です（不明なものについては説明に記載いたします）・元気な個体のみ販売（痩せている個体、元気のない個体は販売しません）（引渡し後、病気発症等まで担保するものではありません）・できる限り個別梱包、保温、保冷にて生体を元気にお届けいたします・発送前には断食および換水を行い梱包内での水質悪化をできるだけ防ぎます・アジアブリードでよくあるホルモン投与での強制発色等はいたしておりません《参考：ホルモン剤について》ホルモン剤とは餌に成長ホルモン（様々な種類があります）を与えて、本来発色しない幼魚、♀に対して販売促進目的で強制的に成魚化（発色及びヒレが伸びます）して見た目を美しくコントロールするもので、アジアブリード個体に多く見られます、小さいのに発色、成魚でもすべて同じように発色して異様にきれいなどの魚には注意ください、ホルモンを投与された魚は購入後１〜３ヶ月で退色（色落ち、まれに♂はそのまま発色がとどまる場合がある）してきます、♀も発色していますので、♂だと思った魚が♀ということもあります、生殖器に異常をきたし繁殖ができない場合があったり異常に巨大化したり成長が止まったり、♂は発情しなくなったり様々な影響があります（経験による主観で証明するものではありません）またアジアブリードは誤った名前やハイブリッドも多く流通しておりますのでご注意ください最も有名な誤名はスキアエノクロミスフライエリーをスキアエノクロミスアーリーとして流通させていることが挙げられます、アーリーの名前で流通しているものはすべて（アーリーは実在する別の魚で日本にはほとんど入荷していません）基本アジアブリードです※参考：本物スキアエノクロミスアーリー参考動画→https://youtu.be/1QxQHXNtA3c【ご入札前の注意事項】『落札後の取引について』・落札後は２４時間以内に取引メッセージより必ず何らかのご連絡をください→連絡が無き場合はいたずらと判断し、入札取消及びブラックリスト登録します・発送は決済後になります、発送前日までにご入金ください・落札後の落札者様都合でのキャンセルはいかなる場合もお受けできません・ヤフオクの改正で電話番号が表示されませんので電話番号をお知らせください※お知らせは任意ですが、無き場合は連絡先無しでの発送となります・生体ですので落札後に調子を崩した場合はキャンセルする事があります『発送について』・当方個人出品です、受取日は基本（月曜日）（水曜日）限定です※GW、お盆、年末年始は上記以外でも発送可能です、質問ください・複数落札の場合は可能な限り同梱いたします（魚数によります）・受取時間は基本発送より２４時間以内（１７時まで）をご指定ください・その他、直接引き取り、直接配達も条件により可能（質問ください）・お届け日数、配送状態はこちら→http://date.kuronekoyamato.co.jp/date/Main・送料はこちら→http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/search/estimate/kansai.html※梱包サイズ参考幼魚４−５匹（１００）、幼魚６〜１５匹（１２０）中型成魚２〜４匹（１２０）、大型成魚１匹（１２０）、大型成魚２〜３匹（１４０） ★あくまで参考ですので実際とは前後することがあります《沖縄、北海道の発送について》→発送致しますが死着保証は対象外です（特に真夏、真冬は注意ください） ※沖縄は郵政での発送となります→https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/charge/ichiran/47.html →過去沖縄・北海道に２日かけての発送も元気に届いております →沖縄中央郵便局引取時は翌日夕方のお届けが可能です『死着保証対応条件と内容』・発送より２４時間以内受取・未開封で、魚の画像を撮影ください（場合により画像を送っていただきます）・保証内容は魚代金の返金（送料は除外、銀行振込）・同じ魚がいる場合は再発送も可能・次回購入時に値引き《免責：保証できない事由》①発送より24時間超え（午後17時迄）での受取②受取は24時間以内でも開封や連絡が24時間を超えた場合③水合わせや適切な処置を行わず調子を崩した場合④自然災害、交通渋滞等での到着遅延時⑤当方が対応の内容で不信（常識のない応対、対応）に感じた場合⑥ビニール袋を開封後のご連絡【コミュニティ】Face Book→http://www.facebook.com/groups/648024749327973/★是非フェイスブックにご参加ください！お待ちしております！【よくある質問Q&A】Q他の出品個体を同梱可能ですか？→A可能ですできるだけ送料が安くなる方法で発送いたしますQ♂♀わかりませんか？→A可能な範囲で確認しますが幼魚に関してはできる範囲でしか判別できませんQ♂♀選別出荷できますか？→A成魚は可能です、幼魚は基本選別できかねますQ出品個体以外に在庫はありますか？→Aたくさんおります個別にご質問ください可能な範囲で出品いたしますQ下取りなどできますか？→Aアジアブリード及びハイブリッドはできかねますが血統の確かなものなら下取りいたします、差し引き価格等はご質問よりご相談くださいQ土日着の発送はできませんか？→A基本は難しいのですがたまに休日の関係で可能な場合がありますご質問よりご相談くださいQ出品個体の動画は見れませんか？→A可能ですご要望いただければブログ・FB・YouTubeなどにアップロードいたしますQ餌はなにを与えていますか？→A固形飼料です主にキョーリンシクリッドフード・乙姫・フレークQ水質を教えて下さい→A Ph7.4前後で岩塩を0.1％の割合で投与（予防と浸透圧軽減のため）していますPhはサンゴ砂をいれて上げており水質調整剤等は一切使用しておりませんQ飼育水温を教えて下さい→A２６℃です（推奨は２８℃です）Q餌はどのくらいの量を与えていますか？→A１日一回で１分以内に食べ切れる量Q餌で注意すべきことはありますか？→Aできるだけ小粒で沈下性がよいです、フレークも消化によくおすすめです、シクリッドは消化器官が弱く消化不良をおこしやすいので餌の与えすぎに注意しましょうQ腹水病はどう対処しますか？→A日々魚をよく観察してください餌を口にするが吐き出す、白い糞がでるなどの兆候がでたら隔離して薬浴させます、フラジール２００なら６０Lに１粒とエプソムソルトを飼育水の0.1％を徐々に投与水温を高め（２８～３０℃）にしてエアレーションを強めQ混泳するとハイブリットができますか？→A十分おこりえます、同属の混泳を避けることで確率はさがりますQムブナとハプロは一緒に飼育できますか？→A可能ですがムブナは食性がベジタリアンのものから雑食のものがおり雑食タイプは問題ありませんが多くのムブナはベジタリアンのため混泳するとはプロ用の餌を多量に食べ腹水や消化不良による死を招きますのでできれば別飼育が望ましいです。メラのクロミスやラビドクロミスの一部は雑食の為飼育かのうですQ水合わせはどんな方法でどの程度すればよいですか？→A飼育水の違いによります、国産のアフリカンで多量の塩を入れて飼育していなければバケツに魚と袋の水を入れ、そこにエアホースを使用して徐々に飼育水を入れていけばOKです、輸入個体はｐｈがかなり違う場合がありｐｈを測り差が大きいようならできれば飼育水のｐｈをあわせる、難しければ点滴法で時間をかけて行いましょう、またアジアブリード個体は多量の塩（0.5％）で飼育していることが多く特に注意が必要ですQショップで小さいのにすべてが発色しているさかながいますが薬を使用しているのですか？→Aはいアジアブリードは売りやすくする為成長ホルモン剤をエアに混ぜて与えて無理やり♂化させている個体が多いです、したがって♀でもヒレが伸び発色します、購入後１～２ヶ月で退色してしまいます、それだけではなく消化器官がやられて死にいたったり、繁殖能力がなくなったり、退色後成魚になっても思うように発色しないことも多いですし、正規のサイズ以上に巨大化したりもしますQアジアブリードはハイブリッドが多いとききますがそうなんでしょうか？→Aはい証拠はありませんがハイブリットが多く思います、ひどいものは全く違うさかなもいます。学名ではなくアジア商社がつけた名前で販売されている魚は特に怪しいです（例：アーリー・イエローピーコック、レッドゼブラ、ゴールデンゼブラなどの通称で正式名でないもの）...

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